World Time Attack Challenge 2013 日本からの挑戦！

オーストラリアで開催されているチューニングカーのビッグイベント WTAC。日本からチャレンジしたアンダー鈴木（S15）、谷口信輝（TOPFUEL S2000・RE雨宮 RX7）、山田英二（ESPRIT NSX）、島谷篤史（RX7) のアタックを追った。
#wtac
#s2000

[@rics2k989]

山田さんの人柄の良さが出てる動画

[@epmastar]

プロではないのにこれだけスポンサー集まるってのが真に車文化が根付いてる感じがして羨ましい限り

[@Dragonbeam4]

アンダーのシルビアは高速域でも舵角に対してしっかりマシンが曲がってってる感じ

[@genzo4559]

さすが二輪上がり、Ｓ２０００でバイク並みのＶ字ターンしてますね

[@jsr00sawara73]

ほぇ～大井さんもWTAC出てたんだ…
ちゃんとターザンなのすき

[@sistersscarlet999]

クラッチの使い方が凄い

[@user-xz7ef9kg4m]

エアロパーツ凄いですね〜
ダンフォースかなりありそうですけどかなり伸びてるのように感じますね
相当なパワーマシンをコントロールするのは憧れます

[@ohisan]

そこそこで走らせるならダウンフォースがあると楽チン。
でも、そのメリットを最大限に活かそうとしたら、それはそれはおっかないし大変です。

[@wikiwanuwanu]

エボアクセルオンでゴリゴリ曲がってるｗｗ

[@kunishou1122]

最後ww
お振込先に審議(笑)

[@-keikei-]

谷口さんクラッチ蹴って回転数落としすぎないようにしているのでしょうか？　面白い技ですね❗

[@ohisan]

ラリーやダートトライアル、あとはドリフトでも使われるテクニックです。今はどうか分かりませんが、FJ1600などでも。
ギヤ比が合わず、パワーバンドに乗ってこない時に使うテクニック。クラッチペダルを蹴ることもありますが、蹴ってしまうとクラッチが切れている時間が出来てしまう。
谷口選手はクラッチを蹴っているのではなく、揉んでいる。クラッチが切れるところまでは踏み込まず、半クラッチ状態を使う。
冷静でなければ出来ないテクニックです。
今回、勝負エンジンが壊れてしまい200ccダウン。たったの200ccではありますが、特にターボカーの場合低回転からのピックアップに大きな差が出ます。
そこを補おうと使ったテクニック。
しかし、TOPFUEL S2000のクラッチは滑ってしまった。それはクラッチが弱いという話ではなく、レーシングクラッチだから。
多分、このマシンは多板のレーシングクラッチを使用していると思うんですが、カーボンディスクの場合は半クラッチを嫌う。
というか、少なくとも私自身がGTマシンを走らせていた10年以上前は、半クラッチは厳禁！　スピンした時などの復帰でアクセルターンするなどは壊れるからダメ！
ときつく言われていました。強靱に仕上げられたTOPFUEL号は壊れませんでしたが。

[@-keikei-]

@@ohisan
僕もドリフト経験ありでクラッチ蹴りは使っていました😃
ドリフト特有のテクニックだと思ってました。今までグリップ走行の動画では見たことが無かったので面白ったです❗ダートやグリップでも使うテクニックなのですね❗　しかも完全に切っているのではなく揉むと言う感じなのも勉強になりましたし、カーボン(レーシング)クラッチが半クラに弱いとゆうのも勉強になりました❗ありがとうございます。
あと、この動画にはないですが昔の車(ダブルシンクロコーンを採用してない車？)シフトアップする際ダブルクラッチではなくアクセルを煽るのはどのような意味があるのでしょうか？

[@HenryVFR]

14:32 !

[@user-rj6jx3lu7z]

広告見てますよー

[@ohisan]

ありがとうｗ

[@user-gh7wb7oi3e]

トップのエボのスピード！エンドで290km/h⁈ホームストレートって何mなんですか？早過ぎでしょ〜w

[@ohisan]

あの形で・・・ですからね。ダウンフォースも相当出ているのに、本当に凄いパワーです。

[@user-tt4yk3en7l]

2013って？

[@ohisan]

昔の映像の面白いヤツを再編集して上げてます。
情報としては古いんですが、内容的には悪くないと思っています。楽しんでもらえたら幸いです。

[@keijin.4812]

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